飛鳥Ⅱ

特別な時間が紡がれるドラマチックな舞台

2018年3月出航の、3年ぶりの世界一周クルーズが発売されるやいなや、あっという間に完売して話題をよんだ飛鳥Ⅱ。1991~2006年に活躍した初代の飛鳥に代わり、2006年に就航した船だ。日本で就航する3つのクルーズ客船のうち、最大の5万142トンの大きさを誇る。クルーズ専門誌「CRUISE」の読者投票「クルーズシップオブザイヤー」では、25年連続で総合部門日本船部門の第1位を獲得。初代飛鳥から、ゆるぎない人気を得ている。

華やかさと上質なサービス

乗客のなかには、「飛鳥Ⅱに乗るためにドレスアップするのが何より楽しい」という人も多い。おしゃれな人が集う船内は、外国船に近い華やかな雰囲気に包まれ、「飛鳥Ⅱに乗る」という高揚感が、クルーズ時間をより特別なものにしている。「外国船ほど大きくなく、クルーに構われ過ぎないけれど、気にしてもらっていると感じられる、そんなほどよい距離感が飛鳥Ⅱの特徴です」と語るのはチーフパーサーの沖原幸江さん。多くのファンから支持される飛鳥Ⅱのサービスは、絶妙なバランスの上に成り立っている。

多彩なクルーズライフを思い思いのスタイルで

例えば朝は日差しが降り注ぐ「パームコート」、午後は潮風は心地よいプールサイド、夕暮れ時は白い航跡がドラマチックな船尾のデッキ、夜は生演奏の流れる「ピアノバー」と、船内のあちこちに、お気に入りの居場所を見つけられるのは飛鳥Ⅱならでは。乗客ひとりに対するスペースは日本船ではNo.1。客室は全部バスタブ付きで、シモンズ社と共同開発のベッドマットレスは快適な寝心地だ。

楽しみ方は自分流

充実しているのは施設だけではない。有名シェフを招いてのスペシャルディナーや人気のアーティストによるスペシャルステージなど、話題性のあるクルーズが多く、一流の食や文化にふれられる。さらに、船内イベントも遊びきれないほど。奥様が船内プログラムに参加中、ご主人はバーでお酒を楽しんだりというリピーター夫妻は、「思い思いに過ごしたり、一緒に過ごしたり、そんな楽しみ方ができるのも飛鳥Ⅱの魅力」と語る。ディナーでは相席を希望するのもおすすめ。飛鳥Ⅱでの特別な時間を共有する“船友”同士、会話が広がり新たな世界が開けることもある。乗るたびに新しい何かに出会え、人生を豊かにしてくれる名船だ。

1000泊2000泊乗船者の名を刻んだプレート

6デッキのクルーズセールスオフィスの壁には「クルーズマイルストーン」というプレートがあり、飛鳥飛鳥Ⅱに1000泊2000泊を到達した乗客の名が刻まれている。2018年1月現在、1000泊は56名、2000泊は1名が達成。

キッズと一緒の旅もラクラク&おトク

サマークルーズなど一部クルーズでは、「ハッピーファミリークルーズ」として2~12歳(小学生以下)を対象におトクな子ども代金を設定。子ども向けのアート&クラフト教室やイベントも開催されるほか、無料のベビーシッタールーム(0歳~未就学児対象)も設置されるので、大人だけの時間も楽しむことができる。

エピソードと共に味わう歴代船長のカクテル

オリジナルカクテルを味わえるメインバー「マリナーズクラブ」では、歴代船長をイメージしたキャプテンズカクテル各1080円がある。贔屓の船長のカクテルをオーダーして思い出に酔うのも一興。2018年は12人目の船長に合わせた、新しいカクテルが登場、試してみては。

飛鳥Ⅱ
就航年 2006年
船籍 日本
総トン数 5万142トン
全長 241m
全幅 29.6m
喫水 8m
速度 最高21ノット
最大乗客数

872人

クルー 470人
デッキ数 12階
ベランダ付き比率 60%
バスタブ比率 100%
レストラン数 7
バー数 6
ルームサービス あり
郵船クルーズ

1989年にクリスタルクルーズジャパン(株)として設立。翌年郵船クルーズ(株)に社名変更。1991年に日本郵船所有の「飛鳥」の運航を開始し、2000年に「飛鳥」を買い取る。2006年に「クリスタルハーモニー」を購入し、「飛鳥Ⅱ」に改装。同年に「飛鳥」を売船し、「飛鳥Ⅱ」就航。

船旅企画

運営会社 : 有限会社トラベルワールドオカノ

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